“責任感“と“やりがい“がテーマです。

滋賀クレーンは主に、JR在来線と新幹線の各種土木構造物の補強工事を行っています。変化をチャンスと捉え、高いモチベーション仕事をし続けることで、会社もすくすくと成長を続けています。その根幹にあるのは、“責任感“と“やりがい“です。わたしたちの日常と、わたしたちの仕事は、いつも新鮮なアイデアに溢れています。好奇心を持ち続けて情報を収集し続けること、いま必要のない機能や情報はどんどん捨てていく勇気、そもそも何のための行動なのかはっきりさせることを常に意識し、ひとりひとりがベストを尽くすことで、クライアントだけでなく、仲間からも感謝される。“ありがとう“の一言でもっと頑張ろうという気持ちになる。そういった日々の積み重ねがチームの力となり、結果としてこれまで以上に感謝していただける仕事ができる。そんな思いを共有できる仲間を求めています。

“迅速で丁寧”な仕事への取組み

滋賀クレーンが主に行っている鉄道工事(在来線・新幹線)の補修、耐震工事は限られた時間と期間内に工事を完了させなければいけません。特に耐震補強工事は、安全確保に大変重要な役割を担っています。その中で35年間に渡り鉄道工事を継続できているのは、いまある現状に満足していてはつまらない。その気持ちを大切に、少数精鋭ながらひとりひとりが"迅速で丁寧"な仕事への取組みを心掛けているからだと思います。

長年培って生きた"技術と経験"

滋賀クレーンでは鉄道工事とは別に、自社所有のクレーンを使用して、木造工事の建方・足場組立、解体・造園工事・重量物運搬といったサービスを提供しています。鉄道工事で得た"技術と経験"を生かし、一般住宅の建方、足場工事にも積極的に力を入れています。有資格40年にもなる、50トンの大型レッカーを操縦する高い技術者がおり、難題な作業にも対応できることが滋賀クレーンの大きな強みです。

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